山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読み切る。 僕の読書の仕方は、1度目は文字を目で追い、おおまかなストーリーと登場人物の関係を把握する。 2度目から一章ごと丁寧に読み、作者の真意に近づこうとする作業になる。 今日からその作業だ。
一気に読み上げただけでも、この小説が与える社会的影響の大きさは想像に難くない。 ましてやこの小説は「登場人物、各機関、組織なども事実に基づき、小説的に再構築した」ものだから、なおさらだ。
作品として面白すぎる、と同時に、ペンの持つ恐ろしさを感じた。
2008.03.02
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