新宿芸術天国

ガンジスインダスドーダス

うわっ、なんじゃ!
突然出てくる黒い壁。
新宿通りを歩くカップルも思わず立ち止まる。
子供は恐怖と好奇心が混合した瞳で凝視する。

あの、この人、まばたきしないんですけど・・・。

ダーク ラクー

でかいっ、アンタでかいよっ。
ジーと立ってて、彼の数歩先に投げ銭入れの箱がある。
お客がその箱にお金を入れた瞬間、彼は襲い掛かるフリをする。
お客がびっくりしたら、ぴょんぴょん跳ねて喜ぶ。無邪気な子供のように。
大丈夫、その後ちゃんとお礼をしてるから、悪い奴じゃないんだよ。

お婆さんとドデカイ奴。この写真の構図が好きです。

 

さてさて、いきなりこの2枚の写真は何でしょうってな感じですが、今日は新宿芸術天国2007に行き、その中のヘブンアーティスト イン 新宿という企画で、大道芸の数々を観てきました。 ジャグリングとか中国雑技とかパントマイムとか。

観ていると、表現者って生身の人間って気がします。しっかり感情を持った人間というか。
ゆえに美しい。

社会に出るとね、自分をどうにかして表現したい、っていう人が意外に少ないって事に気付かされます。
それが良いことか悪いことかは別なんだけど、たまに、つまんないなあ、と思ってしまう。
何のために生きてるの?って問いかけたくなる。

そして、自分にも問いかけてみる。

1枚目の写真の人は「ガンジスインダスドーダス」。
2枚目の写真の人は「ダーク・ラクー」。
ちなみに僕が好きだったのは、JIDAIさんのパントマイムでした。とってもキュートで、惹きつけられました。

芸術の秋。
観るだけじゃ、つまんないよね!

2007.10.07


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